CCAWAL

HOW WE BUILD

AI-DLCは、ツール導入ではない。開発組織の再設計だ。

Context、Agent実行、評価、統制、運用を分断せず、実際のプロダクトが本番で動き続ける一つの実行系として設計します。

01/THE TRANSITION

便利なAIから、組織の実行基盤へ。

いまある開発組織を否定せず、AIを前提とした責任分界へ段階的に移します。

BEFOREAI-NATIVE
Coding assistantAgent execution system
Promptの属人化共有ContextとMemory
人が全工程を接続Workflow Graphが工程を接続
レビュー時に品質確認実行中に継続評価
注意書きによる制御権限・Policyによる強制
案件ごとに知識が消える結果が組織知へ蓄積

02/SYSTEM LAYERS

AIへ任せるほど、設計は深くなる。

モデルの賢さに賭けるのではなく、モデルが能力を発揮し、間違えたときに止まり、経験から学べる環境を作ります。

CONTEXT

AIが仕事を理解できる状態を作る

仕様、コード、判断履歴、組織ルール、障害知識を、必要なときに必要な粒度で取得できるContext Systemへ変換します。

KnowledgeMemoryRetrievalDecision Record

EXECUTION

単発生成を、継続する実行系へ変える

Agentが計画し、実装し、検証し、失敗からやり直せるLoopとWorkflow Graphを、既存のIssue・PR・CI/CDへ接続します。

Agent LoopWorkflow GraphToolingCI/CD

TRUST

確率的なAIを、事業の統制下へ置く

評価、最小権限、承認、監査証跡、停止、ロールバックをモデルの外側に実装し、任せられる範囲を安全に広げます。

EvalsPolicyApprovalAudit

COMPOUND

実行結果を、次の能力へ変える

成功、失敗、例外、運用判断をRunbook・ADR・Postmortem・Memoryへ戻し、使うほど組織の実行品質が上がる構造を作ります。

Write-backRunbookADRPostmortem

03/ENGAGEMENT

資料ではなく、現実を変える。

CAWALは構想だけを渡しません。要件を読み、手を動かし、本番へ出し、運用から学ぶところまで同じチームで進めます。

01

DEEP DIVE

対象プロダクト、開発工程、制約、事故時の影響を読み解き、AIへ渡す責任と人に残す責任を定義します。

02

BUILD IN REALITY

実コード、実データ、実際の開発期限を使って実装します。デモ用の別世界を作りません。

03

SHIP WITH CONTROL

評価、承認、監査、停止条件を揃え、本番へ到達させます。速さだけを成果にしません。

04

TRANSFER THE SYSTEM

運用方法と判断根拠を組織へ残し、特定個人やCAWALがいなければ止まる状態を作りません。

04/FIELD WORK

高い信頼性が必要な現場で、実装してきた。

社名や数字ではなく、扱ってきた変化と責任の質を示します。

AI-DLC / Agentic Delivery

Context LayerIssue / PRQuality GateWrite-back

SaaS開発環境のAI-DLC移行

意思決定・要件を扱うContext Layerと、実装・運用を担うExecution Layerを分離。品質ゲートと組織知へのWrite-backを設計。

AIOpsBedrockSREAgent Loop

AIを組み込んだ運用改善サイクル

基盤刷新と並行して、AIによる調査・判断支援を運用フローへ接続。実行結果を次の改善へ戻すサイクルを構築。

High-Trust Systems

PCI DSSData SyncIAMAudit

デジタル金融基盤の信頼性・監査対応

金融データを扱うクラウド基盤で、PCI DSS、データ移行・同期、権限、変更管理、監査対応を横断して推進。

Multi-AccountIdentitySecurity PipelineIaC

暗号資産事業のセキュリティ基盤

複数環境のクラウド基盤、認証統合、セキュリティパイプライン、IaCを設計し、継続的に変更できる統制を整備。

Public SectorGovernanceTerraformHandover

公共領域のクラウド移行・運用定着

厳格な統制条件のもとで、実現方式、クラウド設計、IaC、セキュリティ、リリース、運用手順まで一貫して支援。

Platform / SRE

AWSECSCI/CDObservability

止められないプロダクトの基盤刷新

稼働中サービスを維持しながら、コンテナ基盤、デプロイ、監視、権限、運用フローを再設計し、変更し続けられる状態へ移行。

FastAPIOAuthCognitoTerraform

複数サービス共通の認証基盤

認証・認可、セッション、API、クラウド構成をゼロから設計・実装し、複数プロダクトで再利用可能な基盤として標準化。

START WITH THE REAL CONSTRAINT

まだ要件になっていない難題から、話してください。

技術選定より先に、事業上の期限、現在の開発組織、失敗したときの影響を伺います。